第2回 静岡文学マルシェ
2018年06月06日 公開
6/10 第2回 静岡文学マルシェ い-01
昨年2月以来の静マルです。みなさまお元気でいらっしゃいますか?
めちゃくちゃ正直なことを書くと、4、5月は「静岡行きたくね~」とウダってました。
3月に急に清水に行く用事ができちゃってから「静岡」に過剰反応。
ポスカギャザリングもけっきょくキャンセルしちゃったしね……
でもいろいろ落ち着いてきて、気持ちも上向いたんでがんばるよ~
静岡茶ゲットだぜ!
頒布物一覧
持込は全種類です。こんな。

詳細は静岡文学マルシェwebカタログをご覧ください。
Twitterでもまとめています。
今回の見本誌提出はこちら。

イベント初頒布です。
短編集なので、「博物館リュボーフィって初めて~」という方には
うってつけの1冊です。
読み心地はしっとり。
中編になりますが、こちらは社会派エンタメ「淅瀝」。

これね、コピーがお気に入りです!
自分の本の帯ってなかなか一発では決まらないもので、
これも3つ目かな。
でもぴったりだと思ってます。
読み心地は爽やか。
こちらは世知辛おっさん×少女就職活動ファンタジー「花街」

売られて騙されて密輸出されかけた少女たちが
借金片手に人生設計する話。
かわいくて明るいよ!
読み心地はわっしょい!
9日の前夜祭から参加です!初回ぶり!
昼間はお茶カフェとお茶屋さんをうろうろします。
茶空間さんがお休みなのが残念……