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イベント報告、 買った漫画のコメント、 実況ダイエットなど。
#テキレボでおすすめの本1
ついったで流してる分をまとめました。
このタグは「そのサークル1冊目」用オススメです。
基本1冊完結/読切、お値段まあまあライン。

(おすすめ2はこちら)

「迷宮百貨店にて 新装版」by むしむしプラネット(ブース番号:C-05)
このタグが「そのサークル1冊目」用ならむしろアクロバット紹介、光のむし子さん作の、血がしぶかない真面目で必死なほのぼの恋愛シリーズ。はぁかわゆい。これか「ファンタスティック・ワーキング」を。

「祝祭 カルネヴァーレ」by バイロン本社(ブース番号:B-18)
吸血鬼と言えばもはやこの方、ってくらい机上が吸血鬼。その中でもこの本、かわいい人間とかわいい吸血鬼しかでてきません。ザ・ロマンス、なのにどこか愉快。シルヴェラが勇気と思いきりで生きてて、そのくせ銭勘定はするとこkawayui。

「変人伯爵の暇つぶし 〜追懐案件〜」by POINT-ZERO(ブース番号:I-11)
このタグは「そのサークルさんの1冊目」用としたら、なんといってもこれ。皮肉に皮肉がサンドウィッチ&プレス。陰鬱さはないのでニヤッて終われるよ!

「江戸川悠の考察教室」by S.Y.S.文学分室(ブース番号:I-08)
国語で「羅生門」を履修した人はぜひ!考察っておもしろい!読み解くってすごいぞ!シリーズだけど課題が巻ごとに違うので、まずは1冊目から。

「冬至の歌声、夏至の踊り」by 銅のケトル社(ブース番号:E-01)
並木作もあえてこちら。特に1話目。平穏も日常も大きな嵐に巻き込まれたりしないのに、人は突如嵐になる。そんな冬至の夜の少女たちの秘話。最新の「マインツのヴィルヘルム」もじんわりよい……

「ロストマン」by まりあ骨董(ブース番号:D-19)
喪って取り戻せないもの、失っても戻ってくるもの、再生でなく新生するもの。ガイド・カイリはどの道を行くのか。棘はありつつも優しい物語で良いです……

「嘘の町を出ていく」by おとといあさって(ブース番号:H-20)
これはね!しみ~じみと!いいのです!じわ~って!!

「魔法使いは飛行機械の夢を見るか?」by 灰青(ブース番号:A-07)
ナギノ節にはあえてこれを。数いるヒロインの中でも弱さが強い。ミルッヒはいわゆるいい子なので、そのいい子たる強さが哀しい。そして頼もしい。好き(そこ)。短編集も豊富なので在庫僅少から攻めるのもオススメ。

「猫を飼う(新装版)」by ザネリ(ブース番号:H-07)
私の初オカワダ本。純文の不条理ファンタジーな酩酊感と、横から見てると不安定な着地だけどたぶん彼らにはいいバランスなのだと不思議にほっとするエンド。お初にいかが?

「わたしとあなたのあわいのことのは【ゆるSF参加】」by 藍色のモノローグ(ブース番号:C-19)
女の子の、進入禁止の頑なさも、包む腕の脆さも、舌の後ろに残る炭酸の苦みを含んでさわやかです。

「【話題!】文芸アンソロジー トリカラ【ゆるっとSF】」by cage(ブース番号:委託-07)
まー私も書いてるんですけど!これほんと強いから!SFから純文までカオスだから。そこを貫く多彩なトリカラ……

『サボテンの子どもたち』(永坂暖日@nagasaka_danpi 様)
大学生から社会人まで、世代も挟んで、くすぐったく時にはほんのり苦く、青春がみずみずしいです。ふんわり優しい。ところで高橋さんのそそっかしさには絶望しました。怖ろしい…w

『一年越しの夫婦』(夢美夜紅々@yumemiya_kuku 様)
これはまた、ツンデレがめっさこじらせたラブラブ恋愛物……ッ!自分で自分の未来を決めたいと願うこと、それをつらぬくこと、難しいけどふたりなら……という、あーこれ追い砂糖がガンガン投入されます。甘い。前々回アンソロで見覚えのある方は解答が得られます。オリジナル第1作目のつたなさはあるので、新刊の2作目から入るのも手(ただし読んでないのでNoコメント)。

『結婚相談員の桐島です』(ヒビキケイ@KeiMbsp 様)
世の中には無数にあることでも、当人にはつらい棘となること。届かないところには絶対に届かない(なにしろ本人は善意)願いがこの世にはあること。どう飲み込むか、どう見方を変えるか。変えられるのは自分だけ、でも自分が変わると世界が変わる、そんな希望がありました。戯曲など、あまり見られないジャンルも置かれてます。(私は未読)

『鍵が見つかりませんお月様』(土佐岡マキ@t_osa_oca 様)
トリックに対してではないところ(関係なくはない)でちょっぴり疑問を持ちつつも、なるほどねー、という仕掛けでした。やりとりの雑さが微笑ましい。ちなみに落とさないコツはカバンにくっつけてしまうことです。リールで。がっつりの1作目なら「嘘吐きの再会は夜の檻で」が好評です(しかし私は未読なのでNoコメント。持ってはいる……)

『二枚の結婚写真』(ほた@hota_ho 様)
机上のファンタジー作品の中で、唯一趣向が違う1冊。その時代にはよくある話であったと聞く、『家』と『嫁』の関係。《ほんとう》のことはわからないけれど、こうであったらいいなあという願いなのかなと。哀しいエピソードだけれど、とてもやさしいです。

呟いた順はあえて順不同なので、リンクで飛んでください。
表記ゆれ、サークル名と作者名がごっちゃなのはご愛敬~
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